【賃貸DIY】 色が気に入らない巾木を隠す

【賃貸DIY】 色が気に入らない巾木を隠す
これでどうにかする話

巾木の色が気に入らない

部屋が好きだ。小さな賃貸だが、この空間でコーヒーを淹れ、お気に入りの椅子に座り過ごす休日が好きだ。

でもリラックスしていても目の端に移るこいつらがどうしても無視できない。巾木の話だ。なんでこの色なんだろう。壁は白。床はクリーム色。それならどちらかに合わせればいいのに。

こげ茶の巾木が気になって、気に入った家具を置いても様にならない

巾木とは何か

我が家のはソフト巾木と呼ばれるうすい樹脂製のタイプ

巾木というのは壁の一番下部、床との境目に設置される数cm幅の細長い部材。

役割としてよく言われるのは掃除機などから壁を守ることだ。一番下部で破損しやすい部位だから壁をきれいに守るということだろう。だが、本当だろうか。きれいに守るために汚くしていないだろうか。

商用車の頬っぺたのような黒い樹脂バンパーしかり、スマホを新しくしてはがすタイミングを失いボロボロになった画面のフィルムしかり、本体をきれいに守るために身代り的に汚くなる役割の担い手たちは、ときどきそれそのものがあることが見た目を汚くしている。

とにかく、巾木が壁をきれいに守るために壁を汚くしていることに納得いかない。しかし日本の住宅のほとんどで当たり前のように巾木がつけられており、壁守らなくていいから巾木いらないという選択肢が用意されていないのは、巾木のもう一つの役割が大きいからだろう。

そのもうひとつの役割というのは、施工のとき、巾木があるほうが圧倒的に作業が楽らしい。壁紙を張るときに壁のサイズぴったりに壁紙を張るなど大変だ。壁より短めに切って張り、足りない部分に上から巾木で覆えば施工が完了する。

合理的ではあるが、「施工が楽」だからを理由にすると納得されないから、方便として「壁を守る」なんてことが言われているのだ。と思う。

巾木を隠したい

我が家は賃貸。上から色を塗ったり、はがして目立たない色の巾木に変更したいが、それはできない。

退去時に原状回復できるやり方にする必要がある。だからマスキングテープで隠すことにした。

用意したのは「カモ井加工紙 マスキングテープ mt CASA 100mm幅×10m巻き マットホワイト MTCA1086」である。

困ったときのマスキングテープ。10cm幅×10m。

作業開始

説明するほどでもないけど作業工程。

1.床や巾木を濡れ雑巾で拭いてほこりをとる

2.端からゆっくり張る。一気に張ろうとするとシワになるからゆっくり丁寧に。

一気に張るとシワになるから少しずつ

3.張り終わったら、鋭利なもので巾木の上の段差をなぞるようにしてテープをカット

カッターでやると壁が傷つくので定規などでなぞる。

4.一枚だけだと薄かったので二重に張り完成

最初よりはよくなったと思うがどうだろうか。

最後に

若干壁紙の白とよりマスキングテープの白が青みがかっていることが気になるが、もとよりはよくなったと思う。白の面積が増えて少し天井が高くなったように感じる。

とはいえマスキングテープだから使っているうちに汚れたり剥がれたりしてくる可能性はある。しばらく様子見で部屋全体に取り入れるかは検討したい。

未分類カテゴリの最新記事