原状復帰しなくてもいい。賃貸DIYプロジェクト始動

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最近忙しくて更新できていませんでした。張り切って始めた金継ぎの件も続きを書きたいのですが。

「引っ越さない?」
忙しくなったきっかけは9月頃の妻の一言。

理由を聞くと、部屋が狭いからだと。うん、たしかに狭い。
夫婦二人暮らしで1LDK、3年近く住んできたお気に入りの部屋。
ただ、ここ最近はコロナの影響で、ふたりとも家で仕事をすることが多くなり、リビング空間に「仮で」設置していた在宅スペースがいつの間にか「仮」ではなくなり、大きめのディスプレイが設置され、PCや本、書類が置かれ。
つまり、生活の空間がだんだんと仕事に侵食されていたわけです。

完全に同意。
夫婦ふたりとも、住空間へのこだわりがあり、インテリアなどにも気を使っていました。巾木は白くするためにマスキングテープを貼り、木目調のなんちゃってフローリングには原状復帰できるようにオークの無垢フローリングを敷き詰め、そこにはボーナスの度に少しずつ買い揃えたお気に入りの椅子を並べていました。
複数の照明を設置し、それはすべてスマートスピーカーで状況に合わせて点灯できるようにしていました。
リラックス空間として最適化された空間。

それが在宅勤務の影響でだんだんと追いやられていく状況にはストレスを感じていました。
リビングはリラックスする空間としてテレビさえ置かずにいたのに、そこに大きなディスプレイが二つとPCが複数台常時設置されてしまったのですから。

とはいえ、心地よい空間を作るためにこだわってきた部屋。愛着もあります。
それに利便性もいい。
コンビニ、スーパー、薬局が徒歩圏内にあり、職場への距離もちょうどいい。
そして家賃も相場より安い。

広ささえ我慢すれば、こんな好条件を超える場所なんてあるはずない。
強いて言うなら、壁に穴を開けて、棚をつけれたり、気に入らない場所を塗装できたりしたら嬉しいけど、そんなの賃貸では無理な話。
ここよりいいところなんか、

「あるよ」

妻は続けました。
すでにサーチ済みでした。

そう言って妻が示した物件は、
今より一部屋分広く、駐車場も広く、家賃はほぼ変わらず、コンビニ、スーパー、薬局が徒歩圏内、職場は今より近くなる。
若干、築年数は古くなる程度。

すごい。よく見つけたね。
できた妻はさらに続けます。

「しかもDIY可だよ。」

えっ、
そんなところあるの?

棚とかつくっていいの?
「いいよ」
壁を漆喰とかで塗っても、
「いいよ」
さすがに壁壊すのは、
「いいよ」
床とか無垢材に替えちゃうよ?
「いいって」

ということで、急きょ賃貸アパートをDIYするということが決まりました。
今現在もいろいろと作業をしているわけですが、その状況をまたブログに載せていこうかと思います。

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